福岡銀行がロボアドバイザーによるインターネット専用投資一任運用サービス『THEO+(テオプラス)福岡銀行』をスタート!

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福岡銀行は、お金のデザイン社が提供する、スマートフォンで簡単にはじめられる投資一任運用サービス「THEO(テオ)」を、福岡銀行利用者向けに使いやすくカスタマイズしたサービス、「THEO+(テオプラス)福岡銀行のサービスを開始した。

THEO+福岡銀行とは

「THEO+福岡銀行」は、年齢や資産運用の経験など5つの質問に答えると、ロボアドバイザーが、世界の約6,000のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案・運用するサービス。スマートフォン上で簡単な手続きを行うことで10万円から始められ、手数料も運用報酬の1%(年率・税抜)と低コストで運用できる新しい資産運用のカタチだ。資産運用プランの作成(シミュレーション)は無料となっている。

 

また、「THEO+福岡銀行」は、FFGのグループ企業であるiBankマーケティングが提供するスマートフォン専用アプリ『Wallet+(ウォレットプラス)』を経由した申込みも可能。これまで投資経験のない20代・30代にも身近で、手軽に資産運用を体験できる。

iBank社とお金のデザイン社は、今後も継続して「Wallet+」と「THEO+」の連携可能性を検討し、更なる価値提供を目指す。

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株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.Ltd.)について

本独自開発ロボアドバイザーによる個人向け投資一任運用サービス「THEO」をはじめ、子会社の株式会社MYDCでは個人型確定拠出年金サービスを提供。スマホから、低コストで始められる新しい資産運用のカタチを提案している。

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