九州IPO挑戦隊について。今年は5社が入会。

Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る

2016年6月8日、新たに5社がIPOを目指し、九州IPO挑戦隊に入会した。

九州IPO挑戦隊とは?

平成21年7月にQSPの事業として発足した、九州・沖縄・中国地域で「3~5年以内に株式公開を果たす!」という確たる自覚認識を持つ企業に対し、QSPをはじめとする応援団が集中的にサポートするプロジェクト。

九州IPO挑戦隊では1年ごとに入会企業を募集し、これまでに、1期生10社(H23.7修了)、2期生6社、3期生5社、4期生4社、5期生3社、6期生4社、7期生4社、8期生5社の合計41社が入会し、IPOに向けた取組みを行っている。

 

九州IPO挑戦隊の目標とサポート

九州IPO挑戦隊は福岡証券取引所を事務局とするQSPを中心にサポートを受けることができる。

ipo_img2

目指す目標

監査法人によるショートレビューを受けられる水準にまで企業の経営力や組織力を高めること

 

サポートメニュー

下記以外にも、九州IPO挑戦隊では、QSPを中心とする応援団ネットワークを活かした、様々な支援を受けることができます。

 

サポートメールの送信

自社の成長シナリオを明確にし、企業レベルを高めると共に、上場可能性を高める事業計画書(ビジネスプラン)を作成。早期の上場実現につなげることを目的とした挑戦隊独自のプログラム(全10回)を無料で受講可能。

進捗管理

担当者が、3ヶ月1回を目安に定期的に訪問し、計画の進捗管理を行い、様々な相談に応じる。

専門家派遣

専門家を派遣し、財務管理や労務管理などの経営力、組織力を高める(※有料)

資金調達支援

最適な資金調達方法を検討し、ベンチャーキャピタル等の投資機関とのマッチングも図る。

販路開拓支援

市場開拓やテストマーケティング、販路の開拓、拡大を図る。(※一部有料)

 

入会から卒業までの流れ

入会申込書を提出後、事業計画書、財務諸表などを用いたスクリーニング、入会審査を行なう。

最初の1年は課題の共有とその克服に向けた取り組みを行う。1年を経過した時点で中間報告を行なう。さらにもう1年QSPがサポートを行い、2年で卒業となる。

 

今年入会した9期のメンバー

 

株式会社グランドビジョン      

代表取締役社長        中尾 賢一郎    

クライアントの事業課題解決・ビジョンの実現 に向け、ブランディングからセールスプロモー ションまで幅広く事業プロデュースを展開。         

クライアントの事業課題解決・ビジョンの実現に向け、ブランディングからセールスプロモーションまで幅広く事業 プロデュースを展開。 広告代理店としてのマーケティング機能に加え、”寄り添い繋がる”という思いを込めた”エンゲージセンター” (コールセンター)の機能も有し、お客様の声をベースとしたマーケティング戦略の立案から制作までを行う。 今後は、AI(人工知能)を活用し、「顧客の声を収集・分析・マーケティング戦略の立案」までが可能となる新シス テム開発にも取り組んでいく。

 

グローバルブレインズ株式会社       

代表取締役社長  森 俊英    

IT・クラウドシステムの企画提案、設計、開発、 運用事業。

1988年の創業以来、自治体や大手企業との取引により培われてきた確かな信用力と技術力が強み。今後はア プリ開発、インフラ構築等のこれまで築いてきたその事業基盤をベースに、新たにクラウドやIoT、ML(機械学習) 等の新技術分野に事業を展開し、安定かつ高収益経営を目指していく。

 

株式会社ネオ倶楽部

代表取締役社長        栁川 敏昭        

学生をコアターゲットとした旅行業、アパレル 業、就職支援等の学生向け総合ソリューショ ンサービス事業。   

九州地区をメインに全国約10万人の学生顧客を有し、サークル旅行・合宿の提案やオリジナルウェアの製作など学生向けソリューションサービスに強み。今後は、この学生顧客を基盤に卒業後の社会人顧客(一般旅行、人 材紹介、育成研修、不動産)の収益を強化していくとともに、九州以外の主要都市への市場拡大(関東地区・近 畿地区)を行い、事業拡大を目指していく。

 

 

株式会社Maeda (株式会社LIFE)       

代表取締役       前田 剛之      

・小売業、配食業。

・高齢者向け生活支援事業。  

(株)Maedaでは行政と連携し高齢者を対象とした配食事業・移動販売を行い、更なる付加価値として安否確認を行っている。 グループの(株)LIFEでは、高齢者の見守り・認知症徘徊の抑制・防止システム『タッチエリア』を開発。 超高齢化社会が加速する中、高齢者のQOL(生活の質)の維持に貢献し、地域密着型で社会的意義のある サービスを展開していく。

 

 

リーフラス株式会社         

代表取締役       伊藤 清隆        

子供向けスポーツスクールの運営及び受託 運営や幼稚園、保育園、高齢者施設等への スポーツサービスの提供を中心とした総合スポーツ教育サービス事業。         

福岡市で創業。「ココロに体力を」という理念の下、子ども向けスポーツスクールを展開。豊かな人間性の育成を 主軸とした指導が特徴であり、会員数は全国No.1。(総会員43,000人)今までボランティアの指導が主流であったスポーツを「スポーツ指導士」=「プロのスポーツ指導者」が教える事業モデルを確立し事業化。 スクール事業に加え、幼稚園、保育園、高齢者施設等へのスポーツサービスの提供や小学校体育授業・中学校 部活動への指導者派遣を行うほか、プロスポーツ選手へのセカンドキャリア支援、障がい者スポーツ支援等も行う。

 

最近では4期の卒業生である株式会社エスケーホームが昨年Qボードに上場を果たしている。スタートアップエコシステムを作るにはEXITが重要だ。この挑戦隊から多くのIPO案件が誕生していって欲しい。

 

Pocket
LinkedIn にシェア
LINEで送る

ピックアップ記事

  1. 2017年10月4日に天神、みらいホールにて行われたStartupGo!Go!2017。そのメインイ…
  2. 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)はビジネスの力で社会課題を解決したいスタートアップを…
  3. 10月4日(水)に福岡・みらホールにて開催されるStartupGo!Go! 2017のメインイベント…
2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
PAGE TOP