「プッシュ通知競争」に勝ち抜くために!最も開封されやすい「プッシュ通知」とは?

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株式会社ジャストシステムはネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『プッシュ通知に関する実態調査』の結果を発表した。

対象は、スマートフォンを所有する10代~50代の男女1,000名。

■4割以上が「大量のプッシュ通知が原因で、アプリを削除」した経験あり

頻繁な「プッシュ通知」が原因でアプリを削除した経験がある人は46.6%。年代別で見ると、50代が最も割合が高く、52.9%と半数以上がプッシュ通知を原因にアプリを削除している。

 

 

■10代の半数以上は「フレンドリーなプッシュ通知」を、開封しやすい

どのような「プッシュ通知」であれば開封しやすいかという問いに対し、75.2%の人が「内容やメリットがわかりやすいプッシュ通知」を挙げた。「いかにも通知というようなフラットな文面のプッシュ通知」を挙げた人は43.2%、「テンプレートを利用したとひと目でわかるプッシュ通知」を挙げた人は41.5%。

年代別で見ると、10代は「フレンドリーな文面のプッシュ通知」(56.2%)、「 詳しい内容はわからないがインパクトのあるプッシュ通知」(51.6%)に対して、他の年代に比べて開封しやすい傾向がある。

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■約4割が、1日平均10件以上の「プッシュ通知」をもらう

1日に届く平均的な「プッシュ通知」の数は、「5~10件未満」(35.2%)が最も多く、次いで「5件未満」(28.3%)、「10~20件未満」(21.6%)との結果に。

1日に「10件以上」の「プッシュ通知」をもらう人を合計すると36.5%。なかには「50~100件未満」(1.6%)、「100件以上」(1.2%)もの大量のプッシュ通知を受け取っている人もいるようだ。

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■7割以上が、「アプリによってプッシュ通知のオンとオフを使い分け」

「アプリによって、プッシュ通知のオンとオフを使い分けている」人は70.5%。「すべてオンにしている」人は15.5%で、「すべてオフにしている」人は6.9%。

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■プッシュ通知はいつ確認する?

プッシュ通知に気づいたあと確認するのはいつだろう。すぐに確認するか否かはその内容によるという人が過半数となった。

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■アイコンバッジについて

妙に気になるアイコンバッジ。バッジをゼロにしたくて通知を開封する人が意外にも半数を超えた。内容に関係なくアイコンバッジを消すためにアプリを開いて確認する人が相当数いるようだ。

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スマホアプリの最大の武器ともいえるプッシュ通知。ユーザーにとっては時に煩わしく感じられ、通知をオフにされてしまう。アプリの運営者はどのようなプッシュ通知が効果的か、逆効果なのか把握しておく必要がある。

 

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