500 Startups Japan、新規投資を開始

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シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド「500 Startups」の日本向けファンド「500 Startups Japan」は、2016年2月17日に一次募集(ファーストクローズ)を約15百万米ドル(約17億円)のコミットメント総額で完了し、投資活動を開始した。

最終的なファンド総額は30百万米ドル(約34億円)を目標としている。

 

500 Startups Japanについて

(公式サイトURL: http://500startups.jp

500 Startups Japanは30百万USドル(約34億円)の資金規模を目標とするシード投資ファンド。「Bring Japanese Startups Global」というミッションを掲げ、①シリコンバレーの最先端の知見とネットワークを日本に繋ぐこと、②日本のスタートアップを世界に発信し、海外展開や資金調達を加速させること、③500 Startupsの保有する大手スタートアップや大企業との強力なネットワークを活用し、スタートアップのM&A EXITの支援を行っている。

 

500 Startupsについて

(公式サイトURL: http://500.co

500 Startupsは、シリコンバレーを拠点に世界50カ国1,500社以上に出資する、世界最大級のシード投資ファンド。Founding Partnerのデイヴ・マクルーアは、MicrosoftやIntelなどを顧客とする技術コンサルタントを経て、2001年にPayPalに加わり、2004年までマーケティング担当ディレクターを務め、その後、Paypalの創業者であるピーター・ティールらが設立したFounders Fundで投資担当を務めた。2010年に設立した500 Startupsは、ソフトバンクが$250mを出資したGrabTaxiや、KDDIが提携するTwilio、Credit Karmaなど多くの「ユニコーン」を輩出してきた。米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、タイ、ベトナム、トルコ、ノルウェーなどに「500 Family Funds」を設立し、グローバルに投資活動を行っている。

 

 

今回の主な出資者は、株式会社みずほ銀行、株式会社ミクシィ)など国内大手事業会社および著名エンジェル投資家。

 

 

投資対象と金額

 

シードステージにおいてはトレンドを追いかけるのではなく、トレンドを創りだすようなスタートアップを発掘することが重要と考えているため、新ファンドは、インターネット/テクノロジー領域全般を投資対象とする。また、主にサービス/プロダクトのプロトタイプを開発済みのシードステージのスタートアップに対し、1件あたり1,000万~5,000万円程度の新規投資を行い、事業の進捗に応じて5,000万円~1億円程度の追加投資を行うことを計画。

 

500 Startups Japanはファンドからの投資だけでなく、日本のスタートアップエコシステムの発展に向けた様々な取り組みを行っていく。

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